福岡市内にある企業オフィスにて、観葉植物レンタルによるグリーン空間づくりを担当させていただきました。
今回、オフィス移転をきっかけに、空間全体の見直しを行う中で、グリーンのご相談をいただきました。
ただ整っているだけでなく、“より印象に残る空間にしたい”という想いから、今回のプロジェクトがスタートしました。
フェイクは手軽だった。でも、空間に“生”は感じられない。
見た目は整っている。それなのに、どこか無機質。
「整っている空間」にこそ求められる、本物の自然の存在。
本物の植物で、空間だけでなく“空気そのもの”を変えたい。
今回の設計では、ご予算に合わせて構成から再設計。
中央のスペースには、あえて“鉢を使わない”構成を採用しました。
既存の創作物を活かしながら、植物・石・素材を組み合わせ、空間の中に“小さな森”をつくるように設計。
さらに、視線の流れや動線を意識し、高さ・密度・余白のバランスを調整。
グリーンが自然に広がり、空間と一体化するような配置に仕上げています。
ご予算に合わせて構成を設計し、中央には創作物を活かした“鉢を使わない小さな森”を表現。
フェイクでは生まれなかった、“生きている空間”へと変化しました。
視覚だけでなく、空気感まで変わり、オフィス全体に自然の心地よさが広がる空間に。
グリーンは“装飾”ではなく、空間の質を引き上げる存在へ。
働く人にも、訪れる人にも伝わる、「整っている状態」が完成しました。